ネックの下地を研磨【フレットレスJBの組み込み-6】

十分乾かしたのでそろそろ下地の研磨です。

ラッカーは痩せやすいので急いで研がない方が良いですね。 ボディは痩せたら気になりますしもう少し置いておきます。

ネックは指板のコーティングがありますので先に進めます。

下地の研磨

ロゴを貼って飴色を吹き付けていきましょう。


ナット溝を切る【ゴールドトップレスポールのフレット交換-4】

ナットの加工が終わって弦が張れました。

弦を張った

ちょっと数日ネックの様子を見ましょう。 コンディションはすごく良いです。


全体をチェック【TACOMAの塗装修理-1】

タコマの塗装修理です。 タコマは下地とトップコートの間で密着不良を起こす個体がたくさんあります。

TACOMA

これが典型的なTACOMA病です。

トップコートがはがれる症状

本格的にリフィニッシュするならブリッジやネックも外すべきですね。 その場合は弦が6弦側によってしまっているのも修正すべきでしょう。

ブリッジがずれている

オクターブピッチは問題なさそうなので、ブリッジを外すなら弦に対して垂直方向にずらして貼り直すくらいですね。

オクターブピッチはよさそう

おそらく下地にツヤがあるのが密着不良の原因です。 暖めてトップがはがれるようでしたら、下地を残して研磨するというのが良いかもしれません。

木工がからむので塗装屋さんに頼むか自分でやるか悩みますね。

 


生地着色【PBネックをオイルフィニッシュに-2】

グリップの塗装をはがした部分を紙やすりで研磨していきます。

生地研磨

生地が出たところを飴色に着色し直します。

生地着色

次はいよいよオイルを塗っていきましょう。