とりあえず循環器内科の問診票を書く
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お医者さんがそれを「内科で診てもらうように」
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内科の問診票を書き直したときに検温したら、熱も出てたことが分かる(まったく気づいていなかった)。
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37.5℃以上発熱している人の待合ゾーンに回される。ちなみに37.6℃。
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内科で「発熱しているのは今の血圧とも関係がある。喉が少し腫れているから、まずはそこからひとつひとつ治して原因を切り分けていきましょう。」ということになる。
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1週間はまずは喉の治療から!
自分はギターのお医者さんですが、
お客さん「フレットのすり合わせして下さい!」
リペアおじさん「なんでですか?」
お客さん「弦高が高くて」
リペアおじさん「まずトラスロッドまず回してみません? 」
みたいなことが良くありますね。
患者がうったえていない症状を、ちゃんと検査で見つけてくれる医師ってホント素晴らしいですね。
あと、いきなり血圧の薬から出すでもなく、心療内科を紹介したりするでもなく、プレッシャーの少ない身近な病気の患者として面倒見てもらえるのもありがたいですね。
こちらとしては担当医が決まっただけでも安心なわけです。