モビーディックTシャツをゲットしました

私がまだラムトリックカンパニーでお世話になっていた頃、BUMP OF CHICKENのツアーに連れて行ってもらいました。

そのときにお世話になった楽器チームのチーフがモビーディックのローディさんで、それ以来ずっと仲良くして頂いています。

モビーディックTシャツをゲットした

お預かりしていた楽器をお返しできました。 Tシャツをゲットしたので掲載しておきます。


外していたパーツの再組み立て【30周年記念モデルのレスポール-2】

ヘッドのクラックに汚れが入っているのをきれいに塗り直したギターが塗装場から帰ってきました。

とてもきれいになりましたね。

塗装がきれいになった

部品を戻していきましょう。

部品を戻す

外してあった部品はこんな感じ。

部品たち

ピックアップから戻しましょう。

ピックアップの裏

取り付けて

ピックアップを戻した

配線します。

配線を戻す

裏パネルのアルミシートにアースをつながなくてはいけません。 どこかから配線を出しましょう。


ネックを外す【オレンジ色のストラトのネック交換-1】 

訳あってネックを交換することになったストラトです。

ネックを外す

ノイズに近いような帯域のチャリチャリ感が気になって、ピックアップで調整しても、トレモロをフローティングにしても、弦を替えても何をしても音が決まらないということで、最後に違うネックを付けてみたいということになったそうです。

ブッシュを抜く

ペグとリテーナーは流用するのでそのまま保管しましょう。 これはブッシュを抜く道具ですね。 アタッチメントを入れ替えるとブッシュの押し込みにも使えます。

フェンダージャパンのネックの形状がお気に入りだそうで、厚みを測ってもらったり写真を撮ってもらったりしつつ進めています。

元のネックとは違う製作者に木工してもらった方が、音が変わって良いのでは?ということになりまして、いつもと違うところに加工してもらうことにしました。