ブリッジの位置はそのままでも良さそうに思うのですが、ネジ穴の深さが足りないので追加で加工します。
元から付いていたロッドカバーはこうなのですが・・・
交換する方ではペグに当たります。
こういうちょっとしたフィッティングに時間がかかりますね(笑)
セラピーとしての電子工作と称して、ヘッドホンアンプを作っているのですが、プリアンプ部分に使っている「疑似3極管特性のJFET」というのが結構謎でして、いちど組んでみた方が早いなと思ってブレッドボードを出してきました。
ブレッドボードって、本当にパンをこねる板だったらしいですよ。 真空管時代に、釘を打った板に仮組みをしていた名残だそうです。
いろんなD-G帰還の返し方があると思うのですが、出力コンデンサの後から交流だけ戻す方法で、しかも入力のゲートをアース電位にしておくのであれば、設計は簡単なのだと分かりました。
ところがメリットとデメリットがいろいろあって、この回路も「ソース電位が低いのでちょっとした発熱でも動作点が変わったりするのかなあ・・・?」とか、細かいことを言いだすと切りがないですね。
とりあえず、FETに個体差があるので、組んで計測してみないと結局はよく分からないということが分かりました(笑)
友達とやっている誰もまともに楽器が弾けないバンドのアルバムが出ました。 「アワマンションズアラウンドオンザヒル」6曲入り。 アラウンドオンのところの文法がよく分からないです。
リズム隊が機材で歪んでいて、なぜかベースが真ん中にいないので60年代後半のサイケなバンドがテープマルチトラックで作った音源みたいな音像になっています(笑)
プロデューサー(笑)が、「次はたけたけsounds名義にもどして、アルバム『迷いの森』を作るからイラストちょうだい」というので、森の絵を描きます。
5年以上も前に描いてあったまよもり用の絵が出てきたのですが、真四角が良いというのでたぶんこれはボツです(笑)
また何か描いてみましょう。