アサガオの苗

アサガオの苗がそろそろ植えても良いくらいに育ちました。

アサガオの苗

やっぱり白くて丸い種は西洋アサガオではないような気がします。 違う鉢に植えてみましょう。


エアブラシ

人から貸してもらったエアブラシです。

エアブラシ

タッチアップを頼まれているギターのイエロー部分で使えないか端材に塗料を塗って試そうと思います。

塗料

普段使っているスプレーガン型のエアブラシは気圧が高めなので、どれくらいが普通のエアブラシに向いているのかとか調べます。


埋木した【ヤマハAttitudeのリフィニッシュ-6】

埋め木を元にしてテンプレートを作ります。 まずは糸のこが通る穴をあけて・・・

糸のこの穴をあけた

糸のこ盤で大まかにカットしました。

大まかにカットした

埋木を型取りします。 冷えて固まるときに少し縮むのと、マスキングテープの厚み分で接着剤が入る隙間ができるはずです。

型取り

ベアリングとビットの刃先には片側2mmの差があります。 これを作ってみたので試しに使ってみます。

2mm差テンプレート製作用ベアリングビット

1対1の型取りから2mm拡がると成功です。

型からテンプレートに

良い感じです↓

テンプレート作り

試しに要らない板を掘ってみます。

試し掘り

トリマーガイドとストレートビットとの間が2mmあるので、これでピッタリかやや広いぐらいの掘り込みができているはずです。

こんな感じ

見比べるとこんな感じ。 もしガチガチにはまり込んで抜けなくなったら困るので、裏から押せるように貫通した穴をあけてあります。

埋木と凹み

良い感じの緩さではまっています。

良い感じにはまっている

ベース本体にテンプレートを貼って掘っていきます。

トリマーで加工する

ジョイントプレートの落とし込み部分です。 リフィニッシュ時に塗装が入り込むとプレートがはまらなくなるので塗装を落としたのですが、ちょっと拡がりすぎてしまったので、プレートが曲がってめり込んでいるのを修正するついでにメイプルで埋めることにしました。

掘れた

接着します。

接着する

今度はこれをジョイントプレートより広めに掘って、再びプレートを落とし込めるようにします。