埋木をトリマーで大まかに平らにしました。
13Φの木工ビットで両サイドに穴をあけて、間を直線でつなぎます。 まずは大まかに糸のこでカットします。
トリマーで直線に削ります。
端材に試し掘りしてみましょう。
こんな感じ↓ ベアリングビット用の1対1テンプレートになっています。
ボディの加工をします。
これで良さそうです。
今回はウレタン塗装なので場合によっては厚めに塗料が吹き込む可能性があるので余裕を見てあります。 むしろリア側のヘッド↔エンド方向の隙間が足りない可能性も・・・。
半つや消し仕上げでバフをあてないから、その分だけトップコート薄めで届く可能性もあり得ますし、このあたりは塗装屋さんのノリ次第かもしれません。