PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

PEN-Dで撮ったフィルムの現像ができたので、続きの写真もここに記録しておきます。 ハーフサイズカメラなので36枚撮りフィルムが72枚撮りになっていて、たくさん写真があります。 フィルムはPortra400でここからはレンズに自作のブラックミストフィルターが付いています。

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

 

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

走り抜ける消防車を手持ちでバルブ撮影してみました↓

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

 

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

赤い光漏れと信号の緑、フィルターのスモーキーさと雨のせいか、近未来SF感があってうどんが食べたくなります↓

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

4秒では露光が足りない気がする↓

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

デジタル取り込み時にシルエットにして欲しくなくて、思い切り露出オーバーで撮ったらちゃんと伝わった感じがします↓

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

 

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

iso400、たしかf8.0で8秒開けました↓ 歩道橋からの撮影はこの感じで良さそうですね。

PEN-Dに自作のブラックミストフィルターを付けて撮った写真

1秒を越える長時間露光が必要になるような暗いシーンでは、フィルムの性質として「相反則不軌」という現象があるそうです。

普通、露出は光の量が2倍になったり1/2倍になったりすることを1段と言うわけで、シャッタースピード1秒の状態から1段ずつ絞っていくときには2秒、4秒、8秒、16秒・・・となりますが、相反則不軌の領域ではそれがどんどん長くなります。

イルフォードのデータシート元に露光時間の目安をネットに載せている人がいて、計算してみたら1段で2倍ではなく2.8倍くらいにしていくと近似できそうな感じでした。

なので思ったより長めに露光しないとフィルムが露光不足になり、デジタル取り込み時にデジタルノイズが多めになるようです。

ネガのラチチュードの恩恵でハイライト側が飛びにくいのもありますし、思い切って長めにシャッターを開けるほうが個人的には好きな長時間露光写真が撮れるように思いました。


コイルを巻いた【モズライトの断線したピックアップ-4】

フロントのピックアップをアンプにつないでマイクロフォニックをチェックしました。 指で叩くとカンカンと音がします。 リアをほどいたときにも感じましたが、このピックアップはワックスポッティングしていないようです。 ここも仕様に合わせましょう。

ボビンの材質の問題で、溶かしたワックスに漬け込むと、変形したりボビンがバラバラになったり、テープで仮固定してある配線が外れて切れたりしそうです。 元からそういう仕様ということで従うことにします。

マイクロフォニックをチェックする

コイルはAWG43 ゲージのエナメル皮膜線を12500ターンくらい巻いたところでボビンに対してフルになりました。 ここからほどいて12kΩ位にしていきます。 室温が20℃より高いので抵抗値も少し高めにしておきます。

コイルを巻く

フロントをチェックしたところ、ポールピースを銅箔テープからアースにつないでいるようなので、このテープも取り付けておきましょう。 破れてきてしまってきていたので新品にします。

銅箔テープを交換した

ハンダ付け箇所からまた断線しても困るので、このあと銅箔テープと配線周辺をレジンで固定しておきました。

配線取り付け

外れていた裏側の素材を接着し直してエレベーション機能のある土台に固定しました。 これでエスカッションに登載できます。

完成

ポールピースをドライバーの先でコンコン叩いた時の音をアンプで聞いてみましたが、まあまあ近い音が出ていると思います。

日を改めてもう一度間違いがないかチェックして、近日中にお送りすることにしましょう。


PEN-Dのフィルムを現像してきた

友達と横浜をお散歩したのですが、そこでファーストロールを現像に出せたので写真をここに記録しておきましょう。 今回のフィルムはKodakのPortra400です。

「PEN D」 1ロール撮り終わりました

1枚目はこうなりがち(笑) あと赤い光漏れがありますね。

PEN-Dで撮った写真

 

PEN-Dで撮った写真

 

PEN-Dで撮った写真

 

PEN-Dで撮った写真

 

PEN-Dで撮った写真

ファインダーとレンズが別なので、フェンスに対してレンズがどこにあるのかが分からないのでこういう写真↓が難しいですね。 むしろノーファインダーで撮る方が良いのだと思います。

PEN-Dで撮った写真

 

PEN-Dで撮った写真

 

PEN-Dで撮った写真

同じ露出設定で続けて撮った3枚↓ クレーンをシルエットにすれば雲の立体感が出てきて、空を白く飛ばせばクレーンのディテールが出てくる。 ネガフィルムの持っているグラデーションの情報はデジタルカメラのハイダイナミックレンジ撮影よりも幅広いのでしょう。

PEN-Dで撮った写真PEN-Dで撮った写真 PEN-Dで撮った写真

ネガフィルムをデジタル取り込みをしてくれる人の感性がいかにして写真に現れるのか、ということが実感できて面白い3枚組み写真です。


サドルのネジが穴にはまっていない【リッケンバッカーのネック修理-11】

サドルのネジの先が穴にはまっていなくて、サドルを動かそうとするとネジが抜けてきてしまいます。

写真の右側の2個。3弦と4弦のネジが奥に入ってしまっているのが分かるでしょうか?

サドルのネジの穴部分

現状では3・4弦のオクターブチューニングが少しフラットしていますので、もし今後さらに手を入れるなら穴を拡げるなどの作業をしても良いと思います。