ドリルの穴をつないで四角い穴を貫通させました。
鉄工ドリルで整えます。
振動で部品が緩んでゴミ箱の中に落下して一時、行方不明になりました笑
四角い窓が開きました。 細かいところは微調整しましょう。
木栓などを接着した【Epiphoneの配線をオーバーホールする-8】
ボディの裏側にfホールのバインディングが飛び出していて平らではないようです。
あたるところをカットしました。
形を整えて・・・
こんな部品にしました。
接着します。
これを整えたらハムバッカーのエスカッションが付きます。
デジタルノギス
20年近く使っているスチュマックのデジタルノギスの動作が不安定になってきたので、明らかに同じ工場で作っていそうなモデルを注文してみました。
注文確定ボタンを押した瞬間にスチュマックのノギスの調子が良くなるのはなぜなんでしょう笑
フレットのタングやクラウンを逃がす溝を自分で加工しようと思っているので良かったですが。
着色【アウトボードプリアンプ「tram」の製作-10】
着色していきます。 まず全体に塗って一晩乾かして・・・
2度塗りで仕上げます。 こんな感じにしました。
乾いたらトップコーティングを塗ります。
弦を張った【SG Juniorのフレットすり合わせ-3】
弦を張ってフレットの頂点がどうなっているか確かめます。
