塗装研磨とペグのメンテナンス【カスタムショップ製メイプル1Pストラトのフレット交換-12】

指板の塗装を磨いていきます。

塗装の研磨

フレットに乗った塗装を剥がします。

フレットの塗装を剥がす

ペグをメンテナンスしておきましょう。 ブッシュの内側とポストを磨いてから、薄くグリスを塗っておきます。

ペグの清掃とグリスアップ

1弦のペグがグラグラしていたのですが、対角線上に締め込んだら良くなりました。

ギアボックスを締め込んだ

異音がしていたのはグリスを塗ったら直ったので、いろいろと良い塩梅になりました。


作業内容の整理【レスポールスペシャル(20260407お預かり)のピックアップ改造-1】

以前にもお預かりしたことがあるスペシャルです。 他にもお持ちのスペシャルタイプとの音色の違いにお悩みだということで久しぶりにお預かりしました。

レスポールスペシャル(20260407お預かり)

磁力を測って、ヒスコレについているP-90と出力が近くなるようにマグネットを交換できないかと考えています。 それがダメな場合はネック側のピックアップの巻き直しというアイデアもあるので後々そういう計画になる可能性もあります。

ピックアップ部

ついでに今回、ジャックプレートを金属製のものに交換します。

金属製のジャックプレート


製作したリアピックアップとコンデンサの交換

リアピックアップを搭載しました。 鈴鳴りするフロントピックアップに合わせて、センターに続いてリアも最終試作品が完成しました。 

ピックアップとコンデンサの交換

コンデンサの容量を調整してマスタートーンを2個にしてあります。 リア側にあるトーンを絞っていくとかなりハム的な音色になるので、手元のボリュームをやや絞ったところから作っていくと多彩なクリーントーンを作ることができそうです。


ピックガードの取り付けなど【Moon5弦にXTCTを増設する-23】

トリマー加工上がりのピックガードのエッジをサンドペーパーで仕上げました。 

ピックアップが通る穴は角を手作業で拡げました。 トリマービットは直径10mmあるのでそのままでは丸まっていてピックアップが通りません。

ピックガードを研磨して仕上げた

これで問題なく取り付けられそうです。

ピックガードも無事に取り付けられそう

裏蓋を仕上げていきます。

ネジ穴をあけた

アルミシートを貼ってシールドします。

アルミシートでシールドする

裏パネルのネジ穴をボディ側にもあけてあります。

裏蓋をはめてみた

塗装が薄いのでストリングブッシュが入らないというトラブルは起こりませんでした。 

一応奥の方にはワセリンを塗っておいたので簡単に剥がせました。

ストリングブッシュもはまりそう

コントロールパネル側のアッセンブリーと、裏側のXTCT配線群をつなぎます。

コントロールパネルとつないだ

ノブを取り付けます。 小さいノブが良いとのことだったので、先日秋葉原で買ってきたこのノブを取り付けました。

ノブの取り付け

配線の確認をして通電チェックすれば、ネックを付けて弦を張って完成ですね。