塗装を仕上げた【レスポールスペシャル(20260320お預かり)のチューンナップ-14】

バインディング部分に吹いた塗装を仕上げました。

塗装を仕上げた

音出ししたらノイズも出ません。 よく見たらスイッチの組み方が手前アースで奥に出力があるタイプでした。 配線を入れ替えました。

スイッチの配線が間違っていた

これで完成です。

完成

ナットに追いグリスするのも忘れずに。

追いグリス


ピックアップの位相について考えた【Kiihlの5弦フレットレスベースの改造-59】

かなり何度もチェックしたので、流石にもう間違いは無いと思うので通電して良さそうです。

配線の間違いを探す

で、あまり今まで考えたことがなかったピエゾピックアップとマグネティックピックアップの位相が合うかどうかについて考えていたのですが・・・

マグネティックピックアップって「弦が近づいていく途中」か「離れていく途中」かで発電の向きが決まりますよね。 これはたぶん合っていると思います↓

マグネティックPUの発電のイメージ

でも、サドルの下に取り付けられたピエゾピックアップって、「中心より下側に弦がある」か「上側に弦がある」かで位相が変わりそうな気がしませんか? もしこうだったら位相が90°ずれるから、完全に逆位相にならないかわりに正位相にもならないのでしょうか・・・?

ピエゾPUの発電のイメージ

圧電素子に重たいタンスを乗っけっぱなしにしておいても発電はできないでしょうから(できたらフリーエネルギーです)圧力の「変化」に対して発電しているはずですが、この場合サドルにかかる圧力の変化ってどこで最大になってどこで最小になるのでしょう。

弦の張力があって、サドルの上で角度が付いていることでサドルを押しつける方向にベクトル分解されて、それが弦振動によって強くなったり弱くなったりすると考えたら・・・

ということは、マグネティックピックアップと同じなような気がしてきましたね。 アナログテスターの針の振れ方で判断できそうですし、マグネティックピックアップ側の配線をつなぎ変えてみて、より低音が損なわれない方を探していきましょう。


弦を張る【YAMAHA Attitude Limitedの改造-16】

ブッシュ浮きが激しいので押し込んで低粘度接着剤で固定し直しましょう。

ブッシュを固定する

弦溝を作っていきます。

弦溝を作る

ナットが仕上がりました。

ブラスナットを仕上げた

これで問題なければ完成になりそうです。

演奏できるようになった

手を尽くしたのでかなり弦高を下げることができるようになりましたが、ペタペタにはできませんでした(私が以前働いていたラムトリック社製Sonicの標準出荷弦高くらい)。