割れているところがあるので補修した【Epiphoneの配線をオーバーホールする-12】 投稿日時: 2025年5月15日 投稿者: admin ネック側のピックアップの内側が割れています。 接着して補修しておきます。 キャビティを2~3mm拡げることになるのですが、トリマーベースは入りにくそうです。指板に乗り上げるジグを作らないと使えません。 ドレメルのルーターベースの方が使いやすいかも知れません。 ソリッドボディに深い穴をあけるときのようなトルクはいらないので、ドレメルのトリマービットを使って加工するのが良いかもしれませんね。 Tweet
ナットに弦溝を作った【Tokai LoveRock(20250405)のリフレット-11】 投稿日時: 2025年5月15日 投稿者: admin ナットの形を整えます。 弦溝を作っていきましょう。 弦が張れました。 ブリッジサドルの方も弦溝がないので次はそちらを加工します。 弦を張った状態にネックを慣れさせてからすり合わせを完成させましょう。 Tweet
フレットのすり合わせ【Tokai Talboのメンテナンス-7】 投稿日時: 2025年5月14日 投稿者: admin 弦を張ってギターを演奏時と同じ角度に抱えた状態でフレットの頂点をそろえました。 フレットを仕上げつつ、配線の方も進めましょう。 Tweet
ナットの弦溝を拡げた【SG Juniorのフレットすり合わせ-9】 投稿日時: 2025年5月14日 投稿者: admin 弦のゲージを上げたことで、弦がはまらなくなったナットの弦溝を拡げました。 主に3・4弦が引っかかっていたのでスムーズに動くようにしました。 弦高、オクターブ調整が完了したので、ブリッジの取り付け位置を決めるネジをナットでロックしておきます。 これで完成で良いと思います。 Tweet
ナットに弦溝を作った【Navigatorのストラトタイプのネックをオーバーホールする-21】 投稿日時: 2025年5月14日 投稿者: admin 塗装が完了したネックです。 指板にマスキングテープを貼りました。 ナットの形を整えます。 ナットに弦溝を作っていきます。 弦が張れました。 しばらくネックに張力をかけておいて、その後フレットのすり合わせをしましょう。 と思っていたら弦が切れました。 新しい弦を2セットお預かりしているので、調整用1セット使わせてもらいましょう。 Tweet