スイッチボックスにダイモを貼った 投稿日時: 2023年7月10日 投稿者: admin 特注のスイッチボックスにDYMOで表示を貼りました。 右からストラトかレスポールスペシャルが来て、左からそれぞれのエフェクト群へ流れます。 ラージトグルスイッチで手動で切り替えられる方が間違いがないとのことでこうなっています。 フットスイッチで上のチューナーアウトにもつながります。 Tweet
1セット完成【P-90タイプのピックアップを製作する-4】 投稿日時: 2023年7月7日 投稿者: admin P-90 タイプのピックアップを巻きました。 かなりノウハウが蓄積しました。 まずはこれから試していきましょう。 マグネット選びは上手くいっていると思うのですが、もしかしたらもう少しコイル側で出力を押さえるかも知れません。 Tweet
試作【P-90タイプのピックアップを製作する-3】 投稿日時: 2023年7月6日 投稿者: admin 配線を用意して コイルを巻き取ります。 配線を出します。 22℃で8kΩ。 もしかしたら試作を続ける過程であと数100ターン落とすかもしれませんね。 真冬に測って7.65kΩだった2001年製のピックアップに似せたいので。 端末を処理します。 取りあえず今回はこんな感じの配線にしました。 あえて逆巻き逆磁極にはしていません。 コイルの中央付近とマグネットがマイクロフォニック現象を起こしているのでポッティングします。 フィードバック奏法に耐えられるハウリングマージンが必要です。 Tweet
ボビンの加工【P-90タイプのピックアップを製作する-2】 投稿日時: 2023年7月2日 投稿者: admin 配線が通る穴をあけました。 内側にバリがたくさん出ているので掃除していきます。 これでコイルを巻くことができそうです。 見た目の問題でこのピックアップは黒い線をホット、白い線をコールドにしたいです。 Tweet
部材の確認【P-90タイプのピックアップを製作する-1】 投稿日時: 2023年6月30日 投稿者: admin P-90タイプのピックアップを製作します。 トーカイのスペシャルに、とあるP-90タイプのリプレイスメントを取り付けてみたら思ったよりもファットで狙った音作りができなかったお客さんのために、他のお客さんからお借りした2000年代初頭のヒスコレの音を参考にして作ります。 使うべきコイルワイヤとマグネット、適切なターン数などが分かってきたので、試作機の製作に入ります。 Tweet