アッセンブリーの製作【夏休みの自由研究JB製作-6】 投稿日時: 2019年8月19日 投稿者: admin 配線を準備していきます。 ジャックはPURETONEモノジャック。 これは金属が電気的に接触する点が多いのでバリバリ言いにくそうで気に入っているものです。 古い松下のペーパーコンがあったのでこれを使います。 ポットはお客さんの楽器に1回付けて、比較的短期間で取り外したお下がりを使います。 できあがったコントロールアッセンブリーがこちら。 今回はクロスワイヤー仕様です。 外観もレリックなのでこうしてみました。 ノブも軽くレリックしました。 あらかじめ準備しておける配線はここまでですね。 Tweet
アッセンブリーが完成 投稿日時: 2019年8月18日 投稿者: admin ワックスポッティングをしました。 ピックアップがハウリングしないように、溶かしたロウに漬け込むのです。 ピックアップが完成。 先日から作り始めていたアッセンブリーが完成しました。 音出し、位相などのチェックをしましょう。 Tweet
グリーンカーテンらしくなってきた 投稿日時: 2019年8月17日 投稿者: admin 6月に植えたのでヘチマの生育が遅いです。 やっとグリーンカーテンらしくなりました。 ヘチマは非常に丈夫で、苗ポット以外は完全に水耕栽培でも大丈夫なことが分かりました。 とはいえ、容器に液肥水を直接入れると、ボウフラがわいて水を捨てる手間が発生しますので、ふたのある容器に穴をあけて苗ポットを差し込むようなシステムが良さそうです。 来年はその辺りを工夫しましょう。 Tweet
外して付けて外して付けて【TAKモデルの配線修理-2】 投稿日時: 2019年8月17日 投稿者: admin スイッチが原因では内容に思われるのですが、接点にナノカーボンを塗っておきましょう。 不良が疑われるポットを交換します。 ボリュームを分解しました。 新しいボリュームを取り付けました。 で、翌日お客さんにチェックしてもらっている最中にやっと音が小さくなる症状が出ました。 しかもスイッチを触ると一瞬で直ります。 そう言えば、どうしてTAKモデルのトグルに国産のスイッチが使われているのかよく分かりませんね。 ということで、ボリュームは元のものにもどして、スイッチをスイッチクラフト製ショートトグルに交換しました。 今度こそ大丈夫なはず。 Tweet
着色【夏休みの自由研究JB製作-5】 投稿日時: 2019年8月17日 投稿者: admin 白を塗っていきます。 レリックするので、あとで簡単に塗装が剥がれるように下準備がしてあります。 白に塗りつぶせました。 軽く色止めでクリアを1発くれてあります。 乾いたらトップクリアーを塗りましょう。 Tweet