335のガードです。 これのエッジを取っていきましょう。 手加工なので正確ではありませんが30°くらいのイメージです。
スクレーパーで粗加工した物をサンドペーパーで磨いていきます。
こんな感じになりました。
エッジが広く見えるとカッコいいですね。
そういえば、この作業は定期的にご依頼がくるので、修理メニューにも書いておいても良いかもしれません。 今年はサイトも更新していきましょう。
335のガードです。 これのエッジを取っていきましょう。 手加工なので正確ではありませんが30°くらいのイメージです。
スクレーパーで粗加工した物をサンドペーパーで磨いていきます。
こんな感じになりました。
エッジが広く見えるとカッコいいですね。
そういえば、この作業は定期的にご依頼がくるので、修理メニューにも書いておいても良いかもしれません。 今年はサイトも更新していきましょう。
弦アースをつないでおいて欲しいというリクエストがきたので、プリアンプを一旦外して追加で作業します。
このシート指定だったので仕入れてみました。
アース線はジャックのスリーヴ端子に持っていきます。
銅箔にアース線をつなぎます。 断線しないようにUV樹脂で付け根をコーティングしておきます。
銅箔をボールエンドに接触する辺りに貼り付けました。
4~6弦の弦高を下げて、ジャキッとさせることになっているので1本ずつ弦溝を切って、高さをそろえてから、上面を丸め直します。
弦溝を少し残しておくことになっているのでこんな感じに仕上げました。
弦を張っていきましょう。