配線を目視でチェックしました。 問題なさそうです。
フレットを磨いておきました。
こんな感じに仕上がりました。
フレットのすり合わせをしたので、休日を利用してフレットを磨きました。
久しぶりに09~42の弦を張ってみました。
録音に便利なギターにしたかったので今回の配線は、フロント、フロント側ハーフトーン、センター、フロント側シリーズ、リア側シリーズ、となっています。
ピックアップはすべて7,000ターンに統一したのでストラトが発明された頃の仕様に近いです。 シングルとしては控えめで、シリーズはビンテージ系ハムよりデカいという感じですね。
コントロールは、マスターボリューム、フロントトーン、リアトーンという配置にしました。
ギタークラフト科にいた当時に塗装したボディネックなので、すっかりクラックが入って良い感じの風合いが出てきました。