ピックアップについて【リッケンバッカータイプRG-750Bのピックアップ交換など-2】

ピックアップやカバーを並べて載せてみました。

ピックアップカバーを載せてみた

裏側のバルカンファイバーで作られたマグネットを保持する部品のぶんだけ出っ張っていて弦にあたってしまいます。

ファイバーぶんだけ掘る必要がある

ここはネックのディープジョイント部分なのであまり掘りたくないという理由でP-90にしないことになったのですが、微妙に掘る必要がありそうです。

ネックのジョイント部分

このタイプのピックアップが付いていた形跡があります。

ネジの跡がある

分解してみましたがマグネットが出っ張っているので部品を外して薄くすることはできません。 四つ端のナットも出っ張っています。

磁石が出っ張っている

ネックのきわはトリマーも入らないですし↓

トリマーのベースプレート

ドレメルベースも大きすぎます。

ドレメルも無理そう

見えないところですし、マグネットを含めても3mmくらいなので手彫りでもいいのかもしれません。

手彫りでも良いのかも・・・

ネックのセンターに対してブリッジやテールピースが6弦側に付いているようです。

弦のセンターずれ

修正するならこれらを動かす必要がありますが、ハイポジションの1弦側に余裕があるのは演奏上問題ないでしょうし、ピックアップのポールピースの方が、幅が広くて磁界の中に弦が6本とも収まりそうです。

弦の中心をセンターとするか、ネックのセンターに合わせてピックアップを付けるか・・・。

もし直すなら・・・

マグネットの両側には木製のスペーサーが入っています。

スペーサー

ネジをひとまわり太くして、ペースプレートの穴自体にタップを立ててネジが効くようにすれば、ナットを付けずに取り付けられるようになるはずです。

ベースプレート自体にタップを切るべきか

みたいなことを検討しています。


チタンサドルに弦溝を作る【レスポールスペシャル(20260709お預かり)のネック&フレットオーバーホール-12】

PR-02にM3のネジが切られている特殊なチタンサドルを取り付けます。 今回は特に加工無く付けられました。

チタンサドルに交換する

ブリッジの位置を決めておきます。

ブリッジの位置出し

チタンサドルに弦溝を作ります。

サドルに弦溝を作る

これで弦が張れました。

弦が張れた