ストラップピンのネジ穴をあけて取り付けました。
ペグを取り付けようと思ったのですが、ブッシュナットが固すぎて取り付けられません。 先日取りつけた同じシリーズのものは工具を使えばなんとか回りましたが、これは「これ以上を力を入れるとツマミが曲がるな」というくらい力を入れても回りません。
ゴトーのGRL510のブッシュナットのネジ切りはシリーズ全体で不具合が出ている可能性がありますね。
持ち込んでもらったパーツなのでお客さまに連絡しましょう。
ネック側とミドルのピックアップを下げられるようにネジを交換します。 元付いていたネジは長さが短くて、調整していたら中で外れそうです。
へたったゴムチューブを取り外してスプリングを入れます。 この写真ではピックアップが2個並んでいますが汚れているカバーを清掃したらきれいになりました↓
個体差で磁力が弱めなブリッジ側のピックアップをネック側に移動します。 配線を同じ色のベルデン製ワイヤで延長しました。
剥がれていたテープを新しくしたり、結束バンドを追加してアッセンブリーの形を整えます。
ピックガードの下を清掃したので、ジャックプレートの下の汚れも掃除します。
レースセンサーはトラディショナルなピックアップに比べて磁力が弱くて弦に近づけてもトラブルが少ないようです。 音が小さいブリッジピックアップの1弦を思い切り上げて、他を大胆に下げる方向でバランスを取ります。
右端のツマミを上げすぎると巻き弦の低音感が前に出てくるのでセンターより控えめに。 真ん中のトーンはブリッジピックアップの1弦の耳に届きやすいレンジを押し上げてくれるのでセンターより上げる方向でセッティングするのが良さそうです。
思っていたよりも音量バランスをよくできました。
と言うより、掃除したことでボディトップがすごくきれいになりました
2バンドイコライザーが搭載されていたころのスティングレイです。
プリアンプが交換されています。 ローがすぐに歪むので使いにくいようです。 このプリアンプを外して、2バンド時代のスティングレイプリアンプを模したものを搭載します。
見たことがないくらい個性的な空中配線プリアンプが入っています。 これはこれで芸術的なので、なるべくきれいな形で降ろしたいところです。
ピックガードとコントロールパネルに楽器用ではない皿ネジが使われています。 一度ネジ穴を埋めてインチネジに交換することになりました。
3弦のハイフレットがビリつきます。 ネックのコンディションは悪くない気がするので、全体調整をします。 もし必要ならフレットのすり合わせをしましょう。
あとは何か変わっているところがあったら、全てノーマルな状態に戻す方向で御相談ということなりました。