ボディを固定して穴を拡げていきます。
ドリルビットの径を大きくしながら段階的に22Φまで拡げたいのですが、持っていない20Φのドリルビットをあと一段階挟みたいです。
ドリルビットが届いたら続きを進めましょう。
ギターを分解しました。
ピックアップを直接アンプにつないでチェックしましたが、確かにカバー全体でマイクロフォニック現象が起こっています。 どこを叩いてもコンコンと音がするのでワックスに漬け込みましょう。
ワックスが冷めてからチェックしました。 全体的にきれいに染みこんでくれたようでどこを叩いてもアンプから音はしません。 これで使ってもらいましょう。
ストラップピンのネジ穴が緩いので低粘度瞬間接着剤でコーティングしてみました。
バインディングが縮んでできた隙間を中粘度瞬間接着剤で埋めておきます。 応急処置ですが、6月にライブがあるそうなのでその時に1弦が挟まらないようにしておきます。
1弦側だけサンドペーパーをあてて、接着剤を塗った箇所を整えておきます。
弦を外すとナット溝がこうなっています↓ 弦溝を作るためのガイドみたいな細い溝が残っていて、そこに弦が引っかかっているかも知れません。 ヘッド側だけナット溝用のヤスリをあててみましょう。
レスポールトラディショナルというギターだそうです。
バインディングが痩せて1弦が落ちます。 6月のライブで使うそうなので、この辺りは今回は作業せず、またゆっくりとフレット交換で対応しましょう。
チューニングが不安定だそうです。 プレーン弦が引っかかってコキコキっています。 溝が狭いという感じでもないので、追いグリスしたり・・・
ペグブッシュとペグポストの清掃とグリスで改善できるところまで改善して、6月のライブに挑んで頂きましょう。
ピックアップカバーを取り付けたときにワックスポッティングをしていないせいか、ハウリングするそうです。 ひどくはないですが確かに叩くとアンプからコンコンいうのでワックスに漬け込みましょう。
たまに音がでなくなるそうです。 ジャックが錆びているので交換します PURETONEのジャックに交換することになりました。
サドルの並び方がおかしいです。 実際にオクターブチューニングが合っていないそうなのでここも調整し直しましょう。
ストラップピンはセキュリティロックに交換されています。 ネジ穴が緩いのか少し動きます。
ネジ穴を低粘度瞬間接着剤でコーティングしてしっかり締め込めるようにしましょう。