ブラケットに穴を追加する【ジャガーベースの配線改造-22】 投稿日時: 2025年4月26日 投稿者: admin 3バンドのイコライザーを取り付けるので、ブラケットに穴をひとつ追加します。 ここは鉄でできているので、エフェクターのアルミダイキャストケースとかの穴あけより慎重に作業します。 また、アルミより鉄の方が切り粉でケガをしやすいので注意です。 ポットを付けてみました。 スイッチの機能が壊れているところが無いかなどもチェックして配線を進めましょう。 配線が終われば全体の調整をすれば音が出ます。 少しずつ完成が見えてきました。 Tweet
コールドの配線をつなぐ【フェンダー製ラップスティールギターのボリューム修理-3】 投稿日時: 2025年4月26日 投稿者: admin コールドの線を追加して良いことになったので黒い配線をつなぎました。 ボディトップに作られた配線が通る手彫りの溝が狭くてフタが閉まりません。 少し深くしてあげれば良さそうです。 彫刻刀とかで掘り下げましょう。 Tweet
ジャック部分の配線【ミュージックランダー型ギターの組み込み-37】 投稿日時: 2025年4月26日 投稿者: admin 出力線とバッテリーのマイナスをジャックに配線しました。 これでプリアンプの配線が完了しました。 一旦チェックして音出ししてみましょう。 Tweet
フレットの端を整える【Navigatorのストラトタイプのネックをオーバーホールする-16】 投稿日時: 2025年4月26日 投稿者: admin フレットの端をカットして削りました。 弦を張ってトラスロッドを締めたときに良い反り具合になるように逆算して、ハイポジションが逆反りになるように仕上げたのですが、パッと見た感じ良い具合になっているように見えます。 指板の着色塗装、トップコート塗装と進みます。 Tweet
フレットを打つ【Navigatorのストラトタイプのネックをオーバーホールする-15】 投稿日時: 2025年4月25日 投稿者: admin フレットを指板のRに合わせて曲げていきます。 フレットを圧入しました。 2.99mm幅のフレットなので存在感がありますね。 Tweet