チェック【フェンダー製ラップスティールギターのボリューム修理-1】

フェンダー製のラップスティールギターです。

フェンダーのラップスティールギター

ボリュームの接触が悪くて音が出たり出なかったりします。

ボリュームの接触が悪い

弦を緩めて

ペグ部分

ブリッジ側のネジをたくさん外したらマスターボリュームの交換ができそうです。

ブリッジ部分

何Ωなのかすらまだ分かりません。 「STRINGMASTER D8」 「schematic」とかで調べるとCTSの250kΩが付いている写真が出てきますね。


ピエゾボリュームの穴あけ【ミュージックランダー型ギターの組み込み-33】

配線を一度分解します。

配線を分解する

ピエゾボリュームの穴をあけました。

穴あけ

ミキサー基板付きのピエゾボリュームはこの位置に移動します。

この位置に移動する

マグネティックピックアップ用のボリュームがついて、トーンポットの上に1L2Pのラグ板を付けてピックアップのアースをつなぐ感じにしようかと思います。

ピエゾの出力線は延長しないと基板に届かなくなりました。


秋葉原にお買い物に行ってきた

秋葉原に行ってきました。 ペダル型ベースプリアンプtramのためのケースとノブ、ケンタウルスに付けるかも知れないノブ、その他オーバードライブを作るための部品などです。

秋葉原で買ってきた物

秋月でアナログフォトカプラがアウトレットセールになっていたのでつい買ってしまいました。

アナログフォトカプラ

ミュートロンⅢの修理し放題ですね。