ローポジションの逆反りを何とかするために、6フレット付近を試しに削ってみます。

ポジションマークがなくなるほど削らなくても、おそらく真っ直ぐにできそうです。

フレットを削ったときに指板サイドの塗装が乱れていたので磨いておきました。

牛骨ナットの形を整えました。

弦を張っていきましょう。

ペグを金属磨きでできるだけきれいに磨きました。

これが終わったらヘッドのトップ板を接着し直していきましょう。

青に塗るところをマスキングしました。　ローラーを使うので段差の低いところから塗っていきます。　赤が剥がれたところに白が出てくるように塗られているみたいなので、この面積は全て一度白く塗ります。

nuroを使ったことがないので試し塗りします。　ローラーで下の色が透けないくらいまで塗っておいて、刷毛塗りでしっかり塗れば良いと思います。

nuro専用の刷毛が良いですね。