季節のせいなのか、エポキシの硬化時に収縮が起こったのか分かりませんが、ネックが少し順反りまして、反り具合を調整するためにヒーターを使ったらシムの跡が深めについてしまいました。
平らに磨ぐためにエポキシを継ぎ足します。 硬化剤との配分を正確にするために0.1グラム単位ではかれるはかりを買ってきました。
エポキシは分量さえ間違えなければ継ぎ足しても、エポキシ結合するので問題ないはずです。 大きな造形物を作るときなどは30グラムずつくらい何回かに分けて流し込んだりするものです。
あと少しで完成なのですが、そのあと少しに時間がかかっています。