今日はお客さんに会う予定と眼科の定期検査があったのでカメラを持ってお出かけしてきました。
ソフトフィルターのフォギーAを付けてみましたが、ちょっとふわふわすぎるかもしれませんね(笑)
白のツヤが特徴なのかも知れませんね。
これはご近所にある、十条芝坂17本アタゴというトマソンだそうです↓
空の白が入ると面白いです。
フォギーは白飛びを意図的に入れる写真に使いましょう。
ブリッジプレートをKTSのWB-1に交換します。これって、思っていたよりリーズナブルなお値段で入手できるんですね。 チタンサドルのニュアンスが好きで、プレートごとチタンに交換したいという人に良いですね。 サウンドハウスで売っているようです。
元のネジ穴が正しくあいていればそのまま付くと思います。 全体的にKTS製品のネジ穴加工精度は相当高いと思います。
オクターブの位置を記録しておきましょう。
サドルを移植してみました。 こんな感じ。
続いてフレットのすり合わせです。 ほんの少しだけハイポジションが起きていますが、ヒーター修正が必要なほどではないのでそのまますります。
弦を張った状態で確認して、削る量を微調整しました。
フレットの頂点を丸めます。
フレットを磨いて仕上げます。
PJタイプのピックアップを登載するので、リアにJのキャビティを掘らなくてはいけません。 位置出しをしましょう。
リアJピックアップキャビティは60年代の位置に掘ろうと思います。