ヘッドホンアンプの電源を強化する実験です。 +電源と-電源にそれぞれ2200μFを5個、10μF2個、47μF1個、100μF2個、0.1μF5個を入れてみようと思います。
基板を作るにあたって、マス目を数えます。 寸法のみ参考にして、極性の向きは今は無視です。
おそらくこんな感じで基板を作れば良さそうです。 かなり密ですね。
アダプターや、レールスプリッターは直流だけ供給していれば良いくらい電気をここにため込んでみて、どうなるかの実験です。
まるでスポット溶接機みたいな電源回路で危険な臭いがしますから、よい子はマネしてはいけません。 ショートだけでなく、突入電流も馬鹿になりません。