牛骨ナットの取り付け【2016年製レスポールの修理-10】 投稿日時: 2021年6月2日 投稿者: admin 4弦の溝が削れて深くなりすぎていたナットを外します。 ギブソンは、はがれにくい接着剤が使われていることがあって困るのですが、今回は粉々に割らなくても取れました。 接着剤を掃除します。 オイル漬け牛骨ナット材を荒削りして・・・ 接着しました。 乾燥させている間に、配線を進めていきましょう。 Tweet