Lim-Pooのライブ

お客さんのライブを見にいってきました。 タラスのトリビュートバンドLim-Pooのギグがとても格好良かったので、写真をたくさんアップしておきます。

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19

 

Lim-Poo 2022.11.19


ネジ穴の補修【フェンダージャパンサーフグリーンPBの修理-2】

ヒーターは無事に効いているようです。

ヒーターを外した

ネジ穴を補修します。 いらないネジ穴を埋めて、タイトボンドを使って不必要にできたネジの溝を減らします。

ネジ穴の補修

金属製のネジにはタイトボンドがくっつかないのを利用して、ねじで型取りする要領で赤い点線のラインを埋めました。

ネジ穴の補修

弦を張っておきます。

弦を張った

今はハイポジションがむしろ逆反っていますが、これで放置していたら良い位置に納まるような気がします。


お客さんのライブに行ってきた

お客さんのライブを見にいってきました。

お客さんのライブに行ってきた

コロナでライブを見にいくことが減って以降、ライブ撮影に使っていたニコンを全て手放して、SONYのα7Sとフィルムカメラ時代のマニュアルレンズでお散歩写真を撮るのが趣味になってしまっていて、オートフォーカスのレンズが手元にありません。

お客さんのライブに行ってきた

フォーカスリングを押したり引いたりすることでズームできる80年代の望遠レンズでライブを撮ってみたかったので、ヤフオクで400円で買ったCanon New FD 70-210 1:4で撮ってきました。

f4でもそれなりに被写界深度があるのでピント合わせはそんなに困りませんでした。 ピントの芯が緩いので多少外してもそんなに気になりません。

今のライブハウスはyoutubeに同時公開していたりするので、ビデオカメラに合わせて照明を工夫しているのか逆光は少なめで正面からの照明が多めになっていて、光量もかなり多めでした。 広角レンズは持っていきませんでしたが、iPhone13でも十分そうですね。

MC中にも静かに撮れるように電子シャッターで撮ったのですが、LED照明のフリッカーと干渉したのか、横に縞模様が出ている写真が混じって撮れてしまいました。 次回からは機械式シャッターで撮りましょう。 ミラーがカパカパ言わないだけでも十分静かなので別に良いです。

ミラーレス機はファインダーで露出を確認できるので、レフ機の時のようにRAWで撮らなくても、JPEG撮りして選んだ物をスマホに飛ばしてスナップシードアプリのトーンカーブでコントラストを整えればSNSに投げられます。

今回の経験を踏まえて、ライブ撮影用のセッティングをカメラに記憶させました。


ヒーター修正から【フェンダージャパンサーフグリーンPBの修理-1】

サーフグリーンのPBをお預かりしました。 肘の辺りは青いのでソニックブルーなのかも知れません。

フェンダージャパンのPB

トーンが錆びてしまって全く回りません。

ノブが回らない

ネックのコンディションが悪いです。 ロッドを締めるとローポジションがわずかに逆反りで、ハイポジションに順反りが残ります。

ネックの現状

リテーナースペーサーにナットが入っています。 特になにも言われませんでしたが、これはこのままで良いのでしょうか。

リテーナーのスペーサー部分

ジョイントのネジがボディにも効いてしまっています。

ネジ穴がきつい

ネジよりわずかに広く削っておきます。

少し拡げる

どういうことか分かりませんがネジ穴がもうひとセットあいていますね。

ネジ穴がたくさんあいている

ネックのネジ穴に複数のネジの溝ができてしまっています。 同じネジ溝にネジを収めて上げないとタッピングビスはいくつも溝を切ってしまい、ボロボロになってしまいます。 ボディにもネジが効いていると、ネック側のねじ穴が分かりにくいので、こうなりがちです。

ネジの溝が複数付いている

ハイポジションを中心にヒーターをあてておきましょう。

ハイポジションを中心にヒーターをあてる

今までよりトラスロットナットの締め具合を弱めても全体が真っ直ぐになるようにしたいです。

元の配線がこちら。

元の配線

固着したトーンポットを交換して、バリバリ言っているジャックをPURETONEのジャックに変更しました。

ジャックとトーンポットを交換