フレットを打つ【フェンダーメキシコ製サンバーストジャガーのリフレット-3】

フレットのタングの幅や長さに合わせてフレット溝を調整します。

フレット溝修正

フレットを1本ずつ曲げていきます。

フレットを曲げる

フレットを圧入します。

フレットの圧入

今回は逆反らさないように気を付ける必要があるので、この段階でストレートを確かめましたが、今のところ問題なさそうです。

反りは良さそう

もともとのフレット溝がフレットより深かったので目立たないように薄板で埋めておきましょう。

溝を埋める

フレットの両端を整えます。

フレットの端を整える

蓄光サイドポジションマークを整えてからフレットのすり合わせをします。

 


AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5Sとα7Sでお散歩写真

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5Sの試し撮りをしてきました。 最短撮影距離が1.6メートルもあるので家の中で試写が難しいレンズです。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

室内ではマクロモードで撮ってみました。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

意外にちゃんと写ります。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

早起きして日の出前から朝のお散歩です。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

鳥にはピントが合っていませんがニトリにはピントが合っています。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

自転車も寒そうです↓

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

ミカンと葉っぱはもう少し絞りを絞って、本体で色味とコントラストを詰めればまだ良くなりますね。 使いこなし次第でしょう。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

シャープネスが低いのでこういう物↓気持ちよく写りにくいですね。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

 

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

マクロとの境界(1.5mくらい)にある物は撮りにくいですね。

AI Zoom Nikkor 35~200mm F3.5~4.5S α7S

伸ばしてピント合わせ→縮めて撮影、という使い方には慣れました。

次は明るい場所でも試し撮りしたいです。 屋外であまりマクロモードを使わなかったので明るい場所でも近景撮影してみましょう。

高倍率ズームなので単焦点に比べるとシャープネスが低めですが、人物を撮ると良い具合なのではないかと思うのでそこも試したいです。

レンズを伸び縮みさせる時に力がかかるので縦グリップ(バッテリーグリップ)が欲しくなります。

 


指板Rの変更【フェンダーメキシコ製サンバーストジャガーのリフレット-2】

指板のRを12インチに変更していきましょう。

ペグを一旦外す

1㎜くらいは削ることになるので、ポジションマークがなくならないか心配でしたが大丈夫そうです。

指板Rの変更

続いてサイドポジションマークを黒い枠付きの蓄光に交換していきます。

木工

埋め込みました。

蓄光マークの埋め込み

しっかり硬化させてから研磨しましょう。

照明を消したところ


フレットのすり合わせ【ビンテージホワイトのダンカンストラトタイプのピックアップ修理-3】

このギターのフレットも真ん中が浮いているので、金属製のハンマーでたたき延べました。

フレットをたたき延べる

フレットがかなり減っているので大胆に削っていきます。

フレットのすり合わせ

フレットを丸め直します。

頂点を丸める

一度弦を張ってみました。 2~4弦のハイポジションをもう少しだけ削るとあと少し良くなりそうです。

弦を張ってみる

フレットをたくさん削ったので、ナットの弦溝の底がかろうじて1フレットより高くなりました。 弾いてみたところ、このままでもギリギリ使えそうです。

ナット溝の底がフレットより上になった

フレットをピカピカに磨きました。

フレットを磨く

ピックアップが届いたら、断線したピックアップを交換しましょう。