大阪の実家は無事のようです。

家の中は家具からものが落ちたりして大変だったようですが、オカンは無事のようです。

十条周辺

昨日の十条。 夕暮れの写真。 iPhoneしか持ってなかった。 カメラ持って歩かなければ。

十条周辺

ダイソーでかわいいスプーンを見つけて買ってきました。

デザートスプーン

アコギの共振対応で、ダンピングファクターを増やすような部材を探しに行ったのに関係ないものを買ってしまいました(笑)


ネックを付けてみた【フェンダーバードのネック交換-6】

ネックを付けて弦を張ってみました。 結構逆反っていて何度かトラスロッドを緩めました。

弦を張ってみる

このあたりにすこし逆反りの山がありますね。 14フレットより先ならほとんど問題ないのですが、このあたりの山は少し悪さしがちですね。

少しピークがある

それはそうとこのブリッジ、普段は便利なのですが、ネックを外す度に弦が外れるのでマスキングテープでボールエンドを閉じ込めました。

ネック調整の度に弦が外れる

ビリつくところをカポタストで固定。 確かに山があるのですが、それだけではなくて、今預かっているアコギと同じようにこのあたりの周波数にボディが共鳴することも関係ありそうです。

ビリつく

ここをつかむとビリ付き方が変わります。

ビリ付き方が変わる

コインとか貼ってみたけれど効果はなかったです。

コインを貼っても変わらなかった

弦高かなり高めが好みのお客さまのベースで、今はまだいつもより低めなので、ネックをもう少し順反らせて完成にすればいいのですが、せっかく共鳴の謎が分かりそうな教材ですので、もう少し探ってから仕上げます。

この研究を進めていけば将来、ギターを鳴らしながらあちこち触ってフムフムとかいいながら、おもりみたいなものを貼るだけで楽器の鳴り方をコントロールする謎のおじいちゃんになれるかもしれません(笑)

キッチリした作業ができることを追い求めてきましたが、そういう楽器の鳴らし方を感じられることも大事ですものね。


VOXのブッシュ修正

ネックの状態を確かめるために弦を1度張っただけで、またブッシュが浮いてしまいました。

もともと、クルーソンが付いていたわけではないヘッドなので、きっと何か問題があるのだと思います。

ブッシュがまた浮いてきている

ペグ穴がどうなっているのか分からないので、ブッシュを抜き直します。

ブッシュを抜いてみる

どうやらテーパーリーマーで穴を拡げてしまったようです。 7角形にしかもヘッド面に向かって穴が広がってしまっています。 これがブッシュが弦の張力がかかる方向に浮いてくる原因です。 誰がやったのかは分かりませんがこの穴は垂直にあけましょう。

リーマーで拡げられている

水で濡らしたメイプルの薄い板をハンダごての熱で曲げていきます。

薄板を曲げ木する

薄板を弦の張力がかかる方にはり付けました。

薄板を貼る

ブッシュを入れ直します。

ブッシュを入れ直す

今度こそきっちり取りつけができたと思います。

ペグの取り付け

次はやっとナットです。 こういうやり直しが発生するのは修理の仕方がないところですね。 根気よく1本の楽器につきあうことが大事です。


Eがデッドでその周りがビリつくアコギ【J-50の修理-2】

チューニングを変えるとビリつくところが動くことは分かりました。 それがネックの共振によるものか、ボディの共鳴によるものかを切り分けなくてはいけません。

ヘッドにおもりを付けてみました。 しかしこれでは変化がありません。 ネックのせいではないですね。 ネックの共振によるデッドポイントはベースに多いです。

ネックの共振ではないと分かった

ブリッジの下にクッション性のあるものを入れて、ブリッジの振動を軽くミュートしてみました。 大阪から上京するときに友達がプレゼントしてくれた、リラックマに頑張ってもらいましょう。

ボディの共鳴が原因であると確信

当然音量は少し下がるのですが、「このくらい強く弾いてもビリつかない」の閾値が明らかに上がりますね。

結論としてはハコがピーキーに共鳴しすぎているのが問題ということでしょう。 どうやって緩和するかはもう少し考えましょう。

 

 


金属パーツのレリック

今日はこんなこともしました。 ネジとテールピースのレリック加工です。

金属パーツのレリック

どんなカッコイイレスポールに使われるのでしょうか。