ロッドの調整幅が狭いギターなのでやり過ぎると逆反りに対応できない可能性があって思いきって曲げ込めずにいます。
ローポジションに順反りが残っているので写真でいう左側をやや強めの曲げます。
行きすぎないでくれるといいですがどうでしょう。
月別アーカイブ: 2023年11月
今日お越し頂いたお客さま
入手したばかりというSonicのレスポールスペシャルタイプをお持ちだったので、ケースから出して構えて頂きました。
いろいろとお話できて楽しい時間でした。
レリック加工
ABR-1 のレリック加工。
エスカッションのレリック加工。
ストラトの裏パネルのレリック加工。
ストラトのピックアップカバーのレリック加工。
ジャックプレートのレリック加工。
いろいろ加工しました。
P-90タイプのピックアップを試すギター
P-90タイプのピックアップを試作しているので、その音出しのためのギターを用意します。
塗装している暇がないのでローラーでコロコロとフェザーブルーという色の水性ペンキを塗ろうと思います。
フロントとリアのミックスポジションのときに最高のクランチが出るピックアップを目指しています。
パーツを戻していく【MJTストラトボディの組み込み-7】
弦アース線が信用していいのか不安なので・・・
新しい物に交換しました。
トレモロを戻しました。
ジャックプレートがかなりズレた位置に付いています。 舟形ジャックプレートの形に塗装が凹んでいますし、プラグの先端はギリギリ側面に接触していないのでこのままにしようか悩んだのですが・・・
気が付いたら埋めていました。 位置出しからやり直します。
ピックガードをボディのポケットの形状に合わせました。
ボリュームとトーンのノブがなかったのですが、うちでレリックしたノブをおすすめしてみようかと思います。
