C8が付いた

足りなかった390pFを秋葉原で買ってきたので取り付けます。

390pFの積層セラミックコンデンサ

これで全ての部品が付きました。 チェックして配線を生やしていきましょう。

C8が付いた

ケンタウルスって全部で20本近くの線が付くんですね。 ケースに入るのでしょうか笑


ノミで整えた【Navigatorのストラトタイプのネックをオーバーホールする-3】

あちこち埋木したのでノミで整えました。

ノミで整える

ひとつ気になったのがペグポストの穴です。 テーパーリーマーで拡げられています。

テーパーリーマーで拡げられている

クルーソンのブッシュのところはおそらくほとんど元の穴径のままなのでしょう。 次に付けるロトマティックペグは裏側の穴位置に合わせて取り付け位置が決まるものなので斜めに拡がった穴と相性が悪いです。

拡げ直すとか薄板を貼るとか考えましょう。


ホワイトノイズマシンが完成した

出来上がったホワイトノイズマシンの音出しチェックをしましょう。 アダプターの極性を変えられるプラグの使用方法の図版に誤植があって気になります。

センターマイナスにするときはネガティブの記載がある方を向けて接続するようですが、ネガティブのNEGがNECと書かれていて日本電気株式会社みたいになっています。

誤植

アンプにつないでみました。 無事に動いているようです。 この1mm厚の絶縁紙を使った基板、良い感じなのでまた何か作りたいですね。

 

何に使うものかわかりにくすぎる機材なので、ダイモで表示しておきました。

完成したホワイトノイズマシン