まずはペグのネジ穴を埋めました。 ネジを緩めても持ち上がってこないくらいにはペグ本体によって左右に拡げられていたようです。
ペグポストの穴は0.5mmの薄いメイプルを3方向に貼ってみようと思っています。 穴が1.1~1.2mmくらい広いのでそれで良い塩梅ではないでしょうか。
ついこの間までお預かりしていたギターです。 前回も逆反っていたのですが、ゲージが細くなったせいかお返ししてからさらに逆反ったようです。
2ウェイロッドが入っているので逆反っても良いように作ってあるので問題はないのですが・・・
15フレット辺りがピーキーに盛り上がっていて14フレットのチョーキングで音が詰まりやすいです。
このポジションをよく使うらしく15フレットの山と相性が良くないそうです。
経年変化でハイ起きしても良いようにハイポジションだけ意図的に逆反らせてあるギターも多いので、けして作りが悪いわけではありません。 他の部分の直線性とバランスを取って、カーブをゆるくつなぐようにすり合わせすれば良くなりそうです。
完成時にはコーティング弦の.010~.046を張ることになっているので、ノーマル仕様の.010~.046弦を張ってネックを慣らしつつ、弦を張ったままフレットの頂点をすり合わせていこうと思います。