スイッチの位置決め【Fender MEX Deluxe Active PJ Bass Specialの配線改造-3】 投稿日時: 2021年4月9日 投稿者: admin ピックガードから配線を外していきます。 スイッチを増設したいのですが、位置を決めるために透明のテンプレートを作ろうと思います。 キャビティの形状からして、この位置に付けられそうです。 バランサーを交換しますので、配線をきれいにしてあげれば何とか入りそうです。 位置が決まりました。 ここに穴をあけていいか御相談してみましょう。 Tweet
導電塗料を塗る【Fender MEX Deluxe Active PJ Bass Specialの配線改造-2】 投稿日時: 2021年4月9日 投稿者: admin 導電塗料を塗っていきましょう。 配線が通る穴が底面ではなく側面にありますね。 キャビティが深いのでドリルの角度的にこうするしかったようにみえますが、配線がピックアップの側面に押し当てられるのが心配です。 外から見たときには分からないですが、少し穴の周りを掘り広げておきました。 配線はこのくぼみを通って穴に入っていってもらいましょう。 製品管理のシールが貼ってあったり、コンパウンドが入り込んだりしているので、キャビティ内を掃除しました。 導電塗料を塗っていきます。 抵抗値をしっかり下げるために、乾いたらもう一度塗り重ねます。 Tweet
キュウリの苗を植えてみた 投稿日時: 2021年4月9日 投稿者: admin 今年はグリーンカーテンにキュウリを試してみます。 初めてなので取りあえず苗をひとつだけ植えました。 うどんこ病がどうなのかわからないのと、葉が茂るシーズンが1か月くらいで短いとかいろいろあるので、あとから追加するかも知れません。 キュウリはカリウムが多く含まれているので、塩分が気になる現代人の見方です。 Tweet
トレモロを調整【フェンダージャパンストラトのスプリングホルダー修理-5】 投稿日時: 2021年4月9日 投稿者: admin お好みのトレモロのセッティングがヒールが2.5~3mmあがるくらいということだったので、こんな感じになりました。 その状態でトレモロを固定して弦高やオクターブ調整をします。 フェンダーの指板Rだと1音半チョーキングまで使う人は1弦の12フレットで1.4mmくらいまでしか下げられません。 これって個人的にはちょっと高く感じます。 ここは弾き方との兼ね合いです。 サドルではこれ以上弦高が下がらないようなので、しばらく弾いてみてもらってもっと弦高を下げたいということになったら、ジョイント部分にシムを入れることにします。 というわけでこれでこのギターは完成です。 Tweet