ネックを調べてみた【古いジャズベースの全体調整-2】

ロッドナットを外してみました。 150°くらい回っていました。 あまり動きは固くないですし一応効いています。 指板を削って真っ直ぐにしてあるせいでしょうか。 ただ弦を張るとそれでも順反りがかなりきついです。 ヒーター修正したいような、指板が割れたネックにお金をかけるのもどうか・・・。悩ましいです。

ロッドナットを外した

指板が薄くなっているのが見えます。

指板が薄い

ネックエンドにシムが入っています。 ハイポジションが順反って角度がなくなったから入れたのでしょうけれど、これもハイ起きの原因になっています。 せめてネジが通る位置にした方がいいのですが、すでにハイ起きして指板が割れているという結果が出ているので、今からそれをするべきなのか・・・。

エンドにシムが入っている

ブッシュが浮いていてペグが動きにくいです。

ブッシュ浮き

ブッシュ浮き修正をしました。 1、2弦は特にスムーズになりました。 3、4弦のペグはシャフトが曲がっていますので完璧ではないですが、そこそこくらいに良く有りました。。

ブッシュ浮きを直す

弦が磁化しているのか他の弦に変えてみたらオクターブ調整はできました。戻すと4弦が前に出てきます。

弦を替えてみた

状況は分かってきたのでどこまで直すか御相談です。