今日は西川口カフェ如何屋(どうや)のヒットスタジオ方式セッションイベントカズフェスにでかけます。
17時かららしいです。 レリックのJBを弾いてきます。
たけたけsoundsの忘年会がありました。 大宮のニコニコ屋を予約してくれました。
客席面積が広く大繁盛で、姉妹店から応援勤務に来ている人もたくさんいるにもかかわらず(違うTシャツの人がいる)、フードを運びきれなくなっています。
誰に頼まれているわけでもなく、各テーブルから飲食店勤務経験のある人が手伝い始めます。 自動的にセルフサービスのフードコートになっていました。
手際がよくて活気があり見ていても面白く、志願兵になっているお客さんも手伝いやすくて楽しいオープンキッチンがこちら↓
オーダー用のQRコードに席番号があります↓ これを取りに行けば手伝えるわけです。
取り皿、レンゲなども自分で調達します↓
食べほ飲みほなのでクレームは見たところ一切なく、むしろこの日なんとなく手伝った大学生の中からバイト応募する人もいるんじゃないかというくらい、忙しいけれど楽しそうな職場でした。
たぶん、シーズンが終わったら学祭が終わったみたいに寂しくなるバイト。
BSE渦の中で1年ぶりに1日だけ牛丼が復活したときに、毎時間ごと百数十丁の牛丼を7時間ぶっ続けで売りさばく吉野家で働いていた経験がある私としては、とても懐かしい感覚がありました。
バレーコードの仕組みが分からなくて、新しく曲を覚える度にコードブックを調べている友達に、ワークショップ方式でレッスンを行いました。
5弦ルートのバレーコードは、オープンコードのA・Am・Asus4が押さえられれば、開放弦やカポタストの代わりに人差し指を使っているだけだと分かります。
同様に6弦ルートのバレーコードは、オープンコードのE・Em・Esus4が押さえられれば、開放弦やカポタストの代わりに人差し指を使っているだけだと分かります。
ギターという楽器は手の形だけ図形として覚えれば、他の楽器より応用が利きやすいという恩恵があります。
Fで挫折した人も、あとちょっと頑張ってなんでも弾き語りできる人になってください。
ヤフオクでレンズを落札しました。 MINOLTAのAF ZOOM 28-135mm F4-4.5です。
フィルムカメラ時代の一眼レフ用に作られた1985年発売のレンズで、オートフォーカス(ピント自動合わせ)がミノルタから世界で初めて登場した当時の銘玉です。
ライブハウス撮影用に使ってみようと思っています。 いつもはもっとボヤボヤのレンズでお散歩写真を撮るのが好きですが、ライブ撮影は適度に解像感・彩度・コントラスト・逆光耐性があった方が好きなので、良いあんばいを探して一度これを試すことにしました。
28mm~135mmであれば必要な画角も1本でクリアしています。 最短撮影距離が1.5~2mくらいあって寄れないレンズですが、最前列で撮るわけではないのでたぶん問題ないです。