ブーブーとノイズが出るテレキャスターの修理

リハ中にブー!とノイズが出るそうです。 配線はわりあいきれいです。 ゴミも入っていません。 錆びてきているジャックが主な原因でしょう。

配線を見る

左がボリュームで681のハイパスコンデンサが入っています。

おしゃれなトーンコンデンサ網

トーンコンデンサが何やらお洒落です。

おしゃれなトーンコンデンサ網

効き方がさりげない感じがします。

おしゃれなトーンコンデンサ網

ジャックはPURETONEのモノラルジャックになりました。

ジャック交換

ジャックのコールド線がトーンポットの背中につながっているので、ボリュームポットの背中までコールドの黒い線を1本増やしました。 もしポットが緩んでも、音が出なくならないようになりました。

コールドの線を増やす

おしゃべりしながら20分くらい弾いてみてもらいましたけれど問題ありません。

 

後日のリハでも問題なかったそうです。


AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II を買ってみた

ボディキャップサイズの魚眼レンズを買ってみました。 絞りがf8固定。 夜散歩だとシャッタースピードを落とす必要があるのでブレ表現が良く合います。

AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II

スナップするには十分な解像感があるので、下に掲載する夜スナップした写真がボヤボヤしているのはレンズではなく手ブレと高感度ノイズ低減による解像感の低下です。 最新のカメラボディならもっときれいに撮れます。

NEX5(2010年SONY製APS-C機)用の3本セットが完成しました↓ これからもピントボヤボヤ、手ブレ被写体ブレ、高感度ノイズガビガビ、解像感フワフワのスナップを撮っていきたいです。

APS-C機用の3本セットが完成した

AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II

AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II

画角感をつかむために、友達と焼肉に行くついでにスナップしました。

AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II

この辺りの写真は1/2~1秒シャッターを開けて撮りました。 広角レンズは手ぶれを拾いにくいので、もし手ぶれ補正付きのカメラボディを使っているならブレない写真も撮れると思います。

AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II

レンズをフェンスに固定して「カッーーーーーーーーーーーーシャ。」と撮った夜景です↓

AstrHori アストロリ 10mm F8.0 II