リアピックアップの穴を拡げた【Epiphoneの配線をオーバーホールする-16】 投稿日時: 2025年6月5日 投稿者: admin リアピックアップの穴を加工します。 ボディのアーチに合わせて貼り付けた牛骨ナットをガイドにドレメルのトリマーベースを動かします。 きれいに掘れました。 ビグスビーのネジ穴を埋めておきます。 テールピースの位置出しに進みます。 Tweet
トリマー加工【アックスベースの改造-5】 投稿日時: 2025年6月5日 投稿者: admin 10mmビットに9mmのベアリングを付けて0.5mm拡げます。 拡げたところまでピックアップが入りました。 拡げたところをガイドにして奥まで掘り広げます。 リアピックアップが収まりました。 これで塗装に入っていけそうです。 ホームセンターに塗料を探しにいきましょう。 Tweet
分解【グレコのリッケンバッカー風ベースの改造-2】 投稿日時: 2025年6月4日 投稿者: admin ヒーター修正を先に試したいのでピックアップやピックガードを外しました。 この2カ所のネジ穴が拡がっているかも知れません。 部品の穴にネジが引っかかって空回りして拡がったようです。 ピックガードの穴も狭くてネジが効いてしまっているので拡げます。 配線は誰かがいじった跡があります。 リアのトーン用コンデンサーがボリュームの2番(出力側)につながっています。 3番(入力側)にもともと付いていたと思われるので修正しましょう。 Tweet
ベアリングが届いた【アックスベースの改造-4】 投稿日時: 2025年6月4日 投稿者: admin ブリッジ周りを分解しました。 届いたベアリングがこちら。 取り付けてみます。 これで0.5mm誤差でキャビティを拡げられると思います。 ピックアップの線が通る穴を避けて、その上のラインにベアリングを沿わせてフチをまず拡げていく感じになりそうですね。 ビットが入らないカドは手加工でしょう。 ちょっとキャビティを掃除しましょう。 Tweet
文字の中を削ってみた【ゴールドのフィンガーレストをレリックする-5】 投稿日時: 2025年6月4日 投稿者: admin 刻印の文字の中の金メッキを削れるだけ削ってみました。 この銀色のところを腐食させることができるのか試してみます。 Tweet