十条駅前 肉骨茶 (バクテー)が美味しかった話

友達の写真撮影のあとご飯を食べてきました。 その名もバクテーというバクテーのお店です。 JR十条駅からすぐ、十条銀座商店街の入り口付近にあります。

肉骨茶 (バクテー)十条駅

セットを頼みました。 レタスとかキノコとかトッピングもできます。

肉骨茶 (バクテー)十条駅

ダークソースとグリーンペッパーとにんにくで味変できます。

肉骨茶 (バクテー)十条駅

ここに↓

肉骨茶 (バクテー)十条駅

こう!↓  なんならこれごとご飯も鍋に入れておじやで〆てもOK

肉骨茶 (バクテー)十条駅

モーニングやお茶もありましたし、フライドポテトとビールとかも頼めるので、食事に喫茶、チョイ飲みにも良さそうでした。

肉骨茶 (バクテー)十条駅


分解する【Laid Backのレスポールカスタムタイプのチューンナップー3】

ギターを分解していきます。 ブリッジをさっそく載せてみましたけれどポン付けで登載できました。

交換する部品

弦を外していきます。 指板やフレットすり合わせのときに弦を張って確かめるので、この弦はまだ使います。

分解する

エスカッションのネジが錆びています。 ネジ頭にさびが詰まっていて取れません。

ネジが錆びていて取れない

錆び取り材をネジ頭に塗って少しずつさびを掘り起こしましょう。

錆び取り液

なんとか取れました。 ネック側のエスカッションは割れているので新品に交換します。 ブリッジ側はこれを流用できそうです。 ネジだけは交換が必要ですね。

取れた

ツマミを外しました 中で割れていたみたいで破片が出てきました。 でもこのままでも取り付けはできそうです。 特にご要望がなければこのまま掃除して流用しましょう。

割れている

部品をあらかた外しました。

分解できた

ホコリの掃除と導電塗料、ストラップピンネジ穴補修からですね。


ピックアップの配線【Burnyのレスポールジュニアタイプのチューンナップ-43】

ピックアップキャビティの導電塗料にアース線をつなぎます。 ネックの部分が別になっているのでそれぞれにつなぎました。

導電塗料にアース線をつなぐ

ピックアップを取り付けて、配線していきます。 お預かりした古いオイルコンデンサもここで一緒に取り付けることになります。

キャパシタの文字が読みやすい方向に取り付けるか、アウトサイドをアース側にするか悩みます。

フェンダー風の配線はコンデンサの脚が常にアースにつながりますからアウトサイドがアース側に来るようにしますけれど、ギブソン風の配線は500kΩのポットがアースとの間に挟まるのでどっちでも良い気もします。

ピックアップの配線が完了

音出しチェックして問題なかったです。

ギターらしくなってきた

弦のメーカーだけ確認して張り直しましょう。