ペグを取り付けていきます。　取り付ける位置はこんな感じ。

ネジ穴をあけます。

ペグが付きました。

ブッシュの内側に薄くグリスを塗っておきます。

ブリッジを一番下まで下げないと弦高が下がらないので、やっぱりシムを入れてみようと思います。

形を加工して取りつけてみましょう。

ブリッジをレリック加工しました。

ペグとブッシュも表面を曇らせました。

ネジ穴を埋めました。

ブッシュを押し込んで低粘度接着剤で固定しておきましょう。

ブリッジとテールピースを交換します。

弦を交換したので、なじむまでしばらくこのままにしておきましょう。

ナットの弦溝の深さや弦高、オクターブチューニングを調整したら完成ですね。

スイッチの配線を分解していきます。

新しい電線に交換しました。

ポットはアース周りだけ下準備してから・・・

取り付けます。

スイッチとつないで・・・

ピックアップとトーン用コンデンサを取り付けます。

問題なく音が出ています。

ペグを取り付けていきます。　全てのネジ穴をあけなおします。　今回は元の向きは無視して、きれいに並べつつ、ポストの動きが良い位置を探して位置決めしました。

こんな感じになりました↓