指板修正【ESPのネックオーバーホール-3】 投稿日時: 2018年5月5日 投稿者: admin 弦を張った状態での指板の凹凸を細かく見ていきましょう。 6フレット付近にトラスロッドがよく効いてしまうネックなので、他とのバランスを取るために少しロッドを締めた状態で研磨しました。 ここ以外にも修正したいポイントがあります。 ハイポジション起きを指板研磨の段階で抑えたいので、ハイポジションも多めに削りました。 ただし、指板はあまり厚くないので研磨だけでは修正しきれません。 フレットを打つ段階でもフレット溝の修正でさらにネックを支えます。 Tweet