弦溝を削って弦を張る【シンラインのネックをエボニー指板のものに交換する-6】 投稿日時: 2021年4月2日 投稿者: admin ブラックタスクナットに弦溝を切っていきます。 フレットを仕上げたら、お客さまのご指定の位置にリテーナーを付けます。 Tweet
指板を仕上げる【サンバースト スティングレイのフレットレス加工-5】 投稿日時: 2021年4月2日 投稿者: admin ポットとジャックを清掃して、接点剤を少しさしてみました。 弦を張って音を出さないとノイズチェックがしにくいので一度弦を張ってみました。 今のところ良さそうですが、乾いてからどうかをもう一度確認する必要があります。 指板を600番まで研磨して仕上げました。 ついでにエッジを丸めてさわり心地を良くしました。 ナットを取り付けます。 元のナットを流用することになっています。 接着剤が乾いたらブラックナイロン弦に交換していきましょう。 Tweet
ブラックタスクナットの粗加工【シンラインのネックをエボニー指板のものに交換する-5】 投稿日時: 2021年4月1日 投稿者: admin ブラックタスクナットです。 粗加工を済ませて接着しました。 弦を張っていきます。 Tweet
ペグのフィッティング【ビンテージテレキャスターのリフレット-10】 投稿日時: 2021年4月1日 投稿者: admin 以前同じペグを付ける時にも感じたのですが、微妙にオリジナルよりピッチ広めに設計されていますよね。 少しだけ耳を削ってフィッティングするのが良さそうです。 これが終わったらペグの取り付けをして、ナットの加工です。 その前にボディのキャビティ清掃を済ませましょう。 Tweet
ピックアップクッションの交換【バッカスの配線オーバーホールー2】 投稿日時: 2021年4月1日 投稿者: admin ピックアップのクッションを交換しました。 ピックアップの高さをもう少し上げた方がで音がしっかりしそうな気がしています。 そういう微妙なバランスって大事ですよね。 ボディ側の配線とコントロールパネルアッセンブリーをつないでいきましょう。 アース線もクロスワイヤーだったので、元の配線のニュアンスを尊重しました。 トラスロッドが緩んでいるので締め込んだり弦高調整したりしてみます。 Tweet