ポットのテーパーを変えたいので部品交換しました。
これで交換完了です。 使い心地をチェックしましょう。
裏パネル式でボディマウントできるように、テーパーと抵抗値はこれと同じでシャフトが長いものを注文しようと思います。
100個から作ってくれるらしいです。 出来上がったらBirdcageプリアンプに付属するポットも仕様変更すると思います。
ペグの動きが固いとのことなのでメンテナンスします。 私の感想としてはそんなに固いとは思いません。 赤いマルのところはネジ穴がゆるゆるになっています。 埋めましょう。
ブッシュが浮いています。 浮くことでペグの動きが良くなることがあります。ブッシュを戻したら固くなるのかも知れません。 その場合は取り付け位置がおかしいということになります。
黄色いところは爪楊枝をさしてるような感じです。 緑のところはネジが斜めになっています。位置が良くないのかも知れません。 詳しく調べていきましょう。
ペグポストのブッシュにあたる部分を磨きます。
ブッシュの内側を磨いておきます。
ギアにグリスを注し直しておきました。
ブッシュを押し込んでいきましょう。 それと同時にペグが付いている位置が正しいのか判断して埋めるネジ穴を決めましょう。